動く子どもなどの写真をブレなく撮る方法が学べる

自分に孫ができおじいちやんになると、孫の成長の過程や元気に動き回る子どもの様子をうまく写真に撮っておきたいと思うものです。
子どもが孫を連れて遊びにきて、近くの公園の遊び場に行ったときなどは、シャッターチャンスなので良くデジカメを持っていき遊んでいる様子を写真に収めました。
家に戻ってきてから「うまく写ったかな?」とパソコンでみてみると、
「あれっ!ブレて写っている…」
ということがよくありました。
撮影モードは、“プログラムオート”とか“絞り優先”にして撮ることが多いのですが、晴れた日で明るいときはいいのですが、どんより曇った日や夕方はどうしてもブレて写る確率が多いです。
孫がブランコに乗ったり、滑り台で遊んでいるときなど動きがあるときは残念ながら結構ブレて写っていました。
自分のデジカメは手振れ補正機構が付いているから、
「プレては写らないだろう」
と思っていたのです。
コンパクトデジカメを卒業し、念願の一眼レフカメラを購入したときにあまりの設定の多さや複雑さに戸惑って、一眼レフカメラの写し方を学んだのが、高崎先生の「一眼レフカメラ上達講座」です。
前回は学んだ結果上達した内容として、背景をポカして主役となる人物や花を引き立てて写せるようになったことを紹介しました。
今回は「第1弾 人物撮影編」で学んでからは、動いている子どもをブレずに撮れるようになったことや表情や動作を観察し、生き生きしたチャンスが狙えるようになったことについて紹介します。
動いている子どもをブレずに撮ることは、比較的簡単です。
動き回る子どもをブレずに撮る方法
“動き回る子どもをブレずに撮る方法”としては、以下のようなことを学びました。
写真のブレには、次の2種類があります。
・手ブレ(撮る人が動くことによるブレ)
・被写体ブレ(写るものが動くことによるブレ)
どちらもブレて写らないようにするためには、対策が必要です。
それはシャッタースピードを上げて撮ることです。
動き回る子どもを撮るための推奨シャッタースピードが学べますので、“シャッター優先”モードにしてそのシャッタースピードに設定すれば、簡単に撮れるようになります。

でもよくよく考えると、子どもの写真を生き生きと撮るにはシャッタースピードを上げただけで撮れるわけではありません。
自分なりに調べて学んだことをご紹介します。
一眼レフカメラを購入した時の標準ズームレンズは、たいていは焦点距離が18mm−55mm位の3倍ズームです。
焦点距離を50mm程度にして撮ると、どうしても撮る方が子どもに接近して表情や動作を良く観察する必要があります。
そうすることによって、思いがけない表情を狙うことができいい写真が撮れます。
少し上達してくると、55mm−200mm程度の望遠系のズームレンズをもう一本追加すると、子どもの生き生きとした表情が狙いやすくなります。
子どもの遊びは次々と連続的な動作のようですが、よく見ていると動作の変わり目があります。
いままで砂遊びをしていたものが、滑り台遊びに変わるようなときです。
滑り台のてっぺんに立って、いざ滑ろうとするときなどはいい表情が期待できます。
滑っている最中の表情もいいかもしれませんね。
撮る場面を子どもに命令して作るのではなく、ことばをかけたり動作で自然な動きをしてもらうことで、子どもの感情を誘い出すことができます。
撮る人が命令口調で動作させるような“やらせ”では、子どもらしい生き生きとした写真はなかなか撮れません。

上から見下ろすように撮ると、大人が子どもを見たときの写真になります。
子どもと同じ世界から見ている子ども同士ことばが聞こえてくるように、子どもの目線で撮ったり地面すれすれのところから撮るのも今までとは違った写真を撮ることができます。
わが家が写真教室に早変わり!
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